Qchan Break
古い漫画を使ってBS0のお知らせを作ろうと思ったら、たまたまオバQ(劇画オバQ
)の画像が目に入り、しかも旗の“Q”が“0”に出来るじゃんと引用。でちょっとして、そういえばアニメ版のOPってブレイクビーツだったよね……とループを作り、後半にスピードを上げたジャングルなリズムを繋げて、コレ。
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Tag :
BS0
BreakBeats
アメリカのリアル

今日のツイッターTLに流れてきた、現在アメリカはサンフランシスコ在住のセイメイくんの一連のツイートに震える思い。アメリカの現在。日本の明日?引き金に指はかかっているよね。社会に対して不満がある層が、「人種差別は絶対にNG」っていう暗黙の了解によって元々心の底に留めておいていたものを解放出来てしまえるような空気にアメリカが変わってしまったんだと思う。 —— @Seimei1992
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Genre : その他 なんとなく気になったニュース
動画作り
BS0をきっかけに動画作りが楽しくなって約2年。 飽きもせず、思いついたモノを忘れないように残しています。
» BS0 TOKYO YouTube Channel
» BS0CM instagram
この動画はDiemantle (DJ Die & Dismantle)の「Sex Machie」に、オリジナル・セックス・マシーンJBの「Soul Train」出演風景をエディットして重ねました。右上のウォーターマーク“BS0テレビ”は、ご存じアレのパロディ。
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現代におけるライオットとは
ロブとBS0クルーと近しい友だちで急遽の飲み会。事務所(笑)の宿場で飽き足らず、数名は2次会へ。
そこでの話から、インディペンデントであることやインディヴィジュアルであることは、この現代においてはライオットなことだなぁと。あとは音楽における、ハードウェアだったり肉体と直結するモノの重要さとか。偶然やアクシデントが進化を生むとか、っていうのは機械に対するライオットというか……これはこじつけだけれど。でも、PCでは出来ないこと、慣らされちゃったり退化したことって音楽に限らず沢山あるよね、と。便利なはずが支配されているような。
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4年ぶりのOm Unit

これ。Kahnの鬼キラー「Abattoir」のOm Unit Edit。この主Om UnitことJimが、1カ月に及ぶツアーを終えて、ZEROに遊びに来てくれました(maidableくんありがとう!!)。前回会ったのはSonar Sound Tokyo以来、約4年ぶりです。
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Genre : 日記 ひとりごとのようなもの
忘れられないイメージ001

2008年に見て以来、ずっと忘れられない1枚。ブリストルの写真家Mark Simmonsの作品集『Bristol Black & White』掲載。このリュックもこれ以来ずっと探していて、ようやく昨年に見つけたのでした。
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Genre : ファッション・ブランド バッグ
三つ子の魂とりあえず二十

今からちょうど20年前、1997年前後に作っていたスクラップブックからのスキャン。雑誌『Jockey Slut』に掲載されたテキスト「Bristol Bass」からの抜粋。96年の物です。
当時はネットも低速で、歴史的資料もほとんどアーカイヴされていない状態。仕事の合間にネットサーフィン(笑)してはブリストルの音楽記事をコピペ&プリント、ノートに切り貼りしていました。これの全文は現時点ではネット上に残っていないようなので、当時の作業も無駄ではなかったみたいです。
KrustがFull Cycleの意味について語っている部分なんだけど、これそのままBS0の姿勢と一緒。三つ子の魂百まで的な?
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デザインというかトリックというか

インスタphysicsfunで衝撃を受けて(後述)リンクを辿りながら手軽にできるものを実践。Red revealっていうみたいなんだけど、日本だと何だろう?
iPhoneの動画だとAF機能が頑張っちゃって逆におかしな写りになっているけれど。
何かに使えるかな……ということで、アイデアとして貼っておきます。忘れないように……。追記に貼ったやつはホント凄いです。Focal Decoders™。賞を獲ってるらしい。
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